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2017/08/10 串間 ビンダレ ★★☆

え、まだ波高いじゃないですか!

室丸さんに夜釣りで乗せてもらいました。

釣り客は4組6名。出港するは緑に濁った黒井港。
まだ少し台風の影響が残っていました。

出港後荒崎に向かい、まずは2番に2人が上がります。
2番は比較的足場が高い瀬だと思いますが、
そして先日シブが爆釣していた6番に1人。

残るは2組。船長判断で足場の高い安全なビンダレに向かいます。
※外部サイト 九州釣り場データベース ビンダレ


釣座より左手(北)
KIMG0473.jpg  
釣座より右手(南)KIMG0471.jpg 
釣座の裏手には日が沈みつつあります。
KIMG0470.jpg 
右手の足元は太いサラシが出ます。
KIMG0472.jpg 
この写真からも見て取れる通り、まだ海の色が緑です。

仕事の関係で日程を変更できませんでしたが、11日か12日の夜のほうが良かったかもしれません。
そんな感じでちょっと嫌なイメージで釣りを開始しました。

日が暮れるまではあまり撒き餌をしたくないので、付けエサのみで釣りを開始します。
この日は釣研さんのLFスマートという電気ウキのカン付き5Bを使いました。ケミホタル25をトップに挿して使えるものです。
シブダイが光を嫌うことは知られていますので、一応の配慮です。
この日はケミホタルだけの明かりで通しました。

すると、数投目から反応があります。

KIMG0474.jpg 

おいしそうなカサゴです。
ワニグリップが26cmですので、大体25cmぐらいのサイズですね。磯からなら良型でしょう。

数匹追加し、夜が更けていきます。

昼のうちには少しばかり潮が動いている気がしたのですが、暮れてからはほとんど動きません。
サラシで少し持って行かれる程度です。

沖の沈み瀬に運ぶことができれば最高なのですが、今日は足元を丁寧にさぐります。
ズドーーーーーーーン!大当たり!
キタキタキター!このプレッs・・引き、、、ヤツか!

足元でヒットした魚は真下に必死で潜ろうとします。
なんとか耐え、徐々に竿が立てられるようになってきました。
こうなればもらったようなものです。

シブダイの刺身 

おっと、、、魚よりさきに将来図がでてしまいました。

しかし、コイツは粘る。。。立てても尾長みたいに何度も突っ込みます。
中々の大物のようです。

月明かりを頼りにタモ入れを行うと、上がってきたのはやはり本命のこの魚!
KIMG0476_20170812162545c69.jpg  
タモを引き上げた際の重量感から、2.5キロオーバーサイズなのは間違いない。
少しストリンガーで泳がせたあと、締めてクーラーに収まっていただきました。
本命が釣れるのは本当に嬉しいことですね。

さてさて、続けているとのっそりとしたアタリ。
合わせると、えらい重量感。
だけど、泳ぐ力はそうでもない。。。
ウツボかな?と、確認のためにしかたなくヘッドライトで照らします。
でかっ!!!
このウツボ、ゆうにメーターをこしてます。
しかも、見たことがないヒョウ柄・・・?

KIMG0477.jpg 
どうやら、ニセゴイシウツボのようです。
この時点で22時ぐらいなのですが、この後が続きません。

いつしか寝てしまい、気づけば朝焼けが。
KIMG0479.jpg 

全釣果です。
KIMG0480_2017081216254363d.jpg 
フエダイはポイントに持ち込んだ際に52cm2.8kgでした。
もしかして締めて血抜きする前は3kgあったかもしれませんね。

しかしこれだけ食材があればパーティです。
また別の記事で料理はアップしていこうかと思います。
お盆に釣りに行かれる方は色々と十分に注意してくださいね!
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2017/07/22 南郷 水島3瀬 ★☆☆

あかん、台風が3つも来ちょる

この土日は夜釣りと思っていましたが、夜間はちょっと不安な天気。
マリンブルーさんで夜釣りと思っていましたが、こちらはキャンセル。
土曜日の昼釣りなら・・・とのことで、かいゆう丸さんにお願いしました。

夏らしくなってきたため、昼釣りは少なめ。
3組しか来てませんでした。(つーか、、、3人だけ、、、)

ここはするる~で結果を出して、昼釣りのお客さんも増やさねば!
などと、勝手に気負うのであります。

流行らないほうが独り占めでいいことづくめじゃん!
という意見も聞こえてきます。それもわかります。
ですが、私の考えはちと違います。

釣りをしていて思うのですが、確かに私は魚を釣っています。
ですが、自分ひとりで釣っているとは思えません。
色々な人に釣らせてもらっています。
渡船屋さん、釣具屋さん、情報提供してくれる釣り仲間や釣り人、釣り雑誌、各種情報サイト・・・あげれば枚挙にいとまがありません。

夏磯が流行れば渡船屋さんも儲かりますし、釣具店に装備も充実します。
釣り人が増えれば情報が流通し、より高い次元で釣りを考えることができます。
そんな風に考えると、ステークホルダー全てが幸せになれるような関わり方ができたらいいなと思うのです。

偉そうなこと書いて、釣れたの?

はい、すみませんでした。
そこまでの釣果は残せませんでした 笑

当日乗ったのは馬の鞍。
上りも下りも対応できる、いいポジションです。

当日の潮は、ほぼ下り。
時折、上りが入りますが、もしかしたら吐き出しの潮が回り込んでいたのかもしれません。
潮の色は終始緑色。コバルトブルーには程遠い状況でした。

いつもなら馬の鞍にたって右手の沈みに撒き餌を撒くと、中型の魚がエサに反応するのが見えるのですが、今日は濁ってシルエットがはっきりしません。

ゆらゆら流れるので、ここは発泡シモリを加えてゆっくり落とします。
張っていると、コンコンとつつくアタリ。
少し緩めると竿先を持っていくので合わせます。
KIMG0443.jpg 

こてこてのホウライヒメジ。
美味しい魚だとよくわかりましたので、キープ。

お?
船着でも竿が曲がっています。
KIMG0442.jpg 
残念、このやり取りでは切られていました。
ですが、この方は50cm弱のメジナを1枚あげておられました。

さて、一方の私は沈黙が続きます。

ゆるく2瀬方面へ流れ出したのをきっかけに、右手のワンドを攻めます。
KIMG0439.jpg 
画像が悪くてすいません。
こちらに撒き餌を撒くと、太いものが深いところで反応しています。
5Bの重りをチモトから30cmの所に打ち、深場狙い撃ちです。

バチバチバチ!

召し捕ったり!

KIMG0444.jpg KIMG0445.jpg 
なかなかの風格の漂うヒラスズキ。
測ってませんが、60cmちょっとだと思います。
体高があり、THEヒラスズキといった感じ。
こいつはよく引きました。

これを最後にアタリがぱったりなくなります。

船長にも釣れてないことがバレバレ。
Screenshot_20170724-171620.jpg 
今日は波風の影響で昼前までと思っていましたが、結果的には14時まで竿を出せました。


あ、そうそう。
おまけでこんなのも釣れ?ました。
KIMG0446.jpg 
ミニミニサイズのアカエソの1種でしょうね。
私程度ではアカエソとミナミアカエソと区別が付きません。

さてさて、来週の計画は・・・と言いたいところですが、勤務状況が不透明。
土曜日は早番、日曜日は夜から明け方まで・・・
土曜の夜釣りか?笑
はたまた、日曜日の明けか・・・

それでは、またお会いしましょう。


2017/07/16 野間 赤瀬 ★★☆

類は友を呼ぶ

このような言葉がありますが、強く実感した釣行となりました。

今回の釣行は7/15の夕方から7/16の昼までという、20時間に及ぶ釣行です。
私も大概釣りバカだと思うのですが・・・このようなプランに3人も集まりました。

いやぁ・・・類は友を呼んでますねェ。

メンバーはブログにも何度か登場しているY氏、そのお師匠様のT氏、私の3名。
真夏の磯に遠征です。

遠征先は野間池。

午前11時に集合し、お昼ごはん休憩を含めて現地到着が午後3時過ぎとなり、約4時間を要しています。

お世話になった渡船は第三栄進丸さん。
T師匠が旧知の仲で、ずいぶんと良くしていただきました。
KIMG0397_20170719182820189.jpg

 上礁したのは赤瀬という瀬。当然、初めての瀬です。

段々と近づいて・・・・
KIMG0400.jpg 

沖からの写真。正面が赤瀬。地図の通り、正面の離れと島の間には水道があります。
KIMG0402.jpg 
瀬を背に左手
KIMG0403.jpg 
瀬を背に右手
KIMG0404.jpg 

ロケーションは最高。気分は離島です。
ちなみに、甑島もここからシルエットが見えます。

上礁してからは3人とも思い思いの釣りを始め・・・られません。
暑い、暑い、暑い!暑すぎる!
T師匠も思わず、「殺される!」と洩らほど。
この日は本当に暑く、鹿児島市内で35度の予報。しかも、無風・・・

そうは言いながら、一息ついて釣りを始めます。
Y氏は底物、T師匠はカゴ、私はするる~と、統一性がありません(笑)

生粋の上物師、トーナメンターはこんなときでもメジナ狙いを貫くストイックさをもっているのでしょうが、我々にそんなものはありません。
釣れればええんです。(釣れないこと多いですけどw)

さて、潮ですが・・・すごい勢いで下っています。
宮崎では基本、沖を見ながらだと左から右に流れるのが下りなのですが、ここは東シナ海。
右から左に下り潮が走っています。

瀬を背に左手の写真がありますが、これは最初に構えた釣座からの景色です。
この位置では、下り潮が背中から正面の瀬(ネヤ)に流れていきます。

一般的なするる~仕掛けでガンガン流して行きます。
100mぐらいで、ネヤに到着してしまうのですが、その間を攻めます。
攻めます。
攻めます・・・。

あれ?意外と反応がない。餌も取られない。
なんだこれは!?と焦ります。
結局、この場を諦め、反対側に回ります。

 ※今だからわかること
  流れが早くてタナまで落ちていなかった。
  翌朝はリベンジに成功しています。

瀬を瀬に右手の写真の通り、入り組んでいます。
しかし、ところどころに深い溝があり、面白そうな地形。

こういうところではアイツがいるに違いない・・・
完全に当て潮で、流しながらリールに糸を巻き取り、無理やり張りを作って釣ってみます。

そうえばこの釣座で釣りをしていて違和感をおぼえます。
「ウキが沈むのが少し速いんでない・・・?」
重りは付けていませんし、いつもの仕掛けですし。
ひょっとしたら、連日の雨で塩分濃度が薄くなっているのかもしれません。
もしくは、太平洋側と東シナ海側ではすこし平均の塩分濃度が違うのかもしれません。
宮崎は黒潮の影響を受けると、思いっきり塩分濃度が高くなるのでは???
などと、考えていると・・・

コ、コココココン・・・

お、かわいいアタリですがバシっと合わせます。
KIMG0407.jpg KIMG0406.jpg 
そうそう、彼らです。こういうところには居るんですよね。
2匹ほどゲットしました。大きさはいずれも30cm程度までの中型。いい感じです。

こんな感じで過ごしていると、綺麗な夕日が。
KIMG0408.jpg 
ん・・・?
沖に夕日が沈む・・・?
という部分に違和感を感じるようになると、宮崎にも慣れたなぁと実感します。

KIMG0417_201707191828366f4.jpg 
夜が来てしまいました。流石にキレイに撮れませんでしたが、半月がでています。
夜になるとモンスターエンカウント率が高くなる。だから城の上部2マスを歩けば・・・
大物への期待が高まります。

ここでY氏。
夜釣りは底物ではなくするるーをやっていました。
ほぼ真下をミャク釣り感覚で攻めていたのが印象的です。
KIMG0414_201707191828333c6.jpg 
でっけ~~~オジサンw
大事なところが手で隠れて見えない写真でごめんなさい。
これはホウライヒメジです。
Y氏はこの後も色が薄く、側線にそって筋が走っているオジサンを釣り上げます。
写真がなくてすいません。オオスジヒメジです。

一方の私・・・
夜は水道側で流しますが、流れはとどまるところを知りません。
ガンガンに流れていきます。少なくとも大淀川の下流域よりは流れが速い状況。
昼間ゴロタを確認していた位置にあうように投入していきます。

しかしアタリがなかなか出ません。
重りをどんどん追加していきます。3Bの重りが4つほどついています。
それでもあたりがありません。チモトに発光玉を追加します。
もしこの発光玉を買われる際はソフトタイプをおすすめします。
理由は後付けできるからです。
管付きのカンを通す際には少し往生しますが、なんとかなります。

いれこんでいくと、パラパラパラパラ・・・
お、アタリです。
KIMG0410.jpg 
君かーい!
カマスちゃんです。ものすごく太いです。
はっきりしない写真で申し訳ないですが、恐らくオニカマス。
カマスもあまり身近ではなかったので、なかなか種類が同定できません。
特にオニカマスとオオカマスなんて・・・

しかし、こうも流れが早すぎては釣りになりません。
ゆるい所をもとめていきます。
(この安易な妥協はだめだったとあとで反省しています。)

ここでT師匠がタモ!と叫んでいます。

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

KIMG0416.jpg 
ド本命のフエダイ。本シブ!
見れば見るほど腹パンで美味しそうな魚体。
ネヤ側に流していくと、その途中で当たってきたとのこと。
さすが師匠ですね。経験が違います。※T師匠はこの後も良型のイサキ、メジナを追加されました。

一同テンションと気合が高まります。

が、しかし!
この後はぱったりとアタリが消えてしまいます。

なんやかんやしながら、ついに明けてしまいます。
KIMG0420_20170719182839f8d.jpg 
朝のいい時間帯はすいません、写真もとらずに夢中に攻めてました。

色々移動してみたのですが、やはり水道がポイントである気がして攻めます。
よく考えたら、重りはガンガン追加していましたが・・・反省してみます。
根掛かりするほど攻めたのか・・・?否、そこまでは攻めていない。

ということで、重りをもっと追加して攻めます。根がかるなら根がかってしまえ!

流れで糸が走っていきます。
それよりもひときわ速くバラバラバラバラっと出ていきました!
KIMG0419.jpg 
うほっ
大きめのホウライヒメジ。
ホウライヒメジとオキナヒメジはよく似ています。
ホウライヒメジは尾びれの黒点が側線を超えるのが特徴です。

ここからオジサンラッシュで、3枚追加しました。
ホウライヒメジ2枚、ウミヒゴイ1枚です。写真なくてすいません。

そして、最後の場所移動で瀬を背に左手を再び攻めます。
ネヤに向かって流れるところ。
夜の反省を活かし、ガンガンに沈めていきます。

ガツン!

ときてくれました。最初のトルクはすごかったですが、比較的ラクに上がってきます。
KIMG0421.jpg 
やっぱりおるやんけ~~~!
クロホシフエダイです。ド本命ではないものの、これも美味しい魚。
こいつは30~35cm程度ながらも、チヌやメジナとは比べ物にならないほど引きます。
不思議ですね。

同じように攻めていくと、もうちょっと強い引き!
こいつも最初のツッコミが速い・・・
KIMG0422.jpg 
んがっ!っと強引にあげたのは同じくクロホシフエダイ
この個体はタモ枠との遠近法で先程と同じ程度にみえますが、もっと大きいです。
40cmを超す個体でした。

こいつを最後に惜しみながらも竿をたたみます。

でもね、もう限界ですよ~。
これ以上居たら、ころされる!


名残惜しくも瀬を後にします。
KIMG0423.jpg 
帰りの道中から撮った瀬の遠景。
KIMG0429.jpg 
そして、疲れきった体を温泉で休めます。
KIMG0430.jpg 
これがまた、最高なんです。アビバビバビバビバ


次の日、魚を料理していただきました。


船長からいただいたハガツオとアカハタ
KIMG0432.jpg 
オジサンの煮付け
KIMG0433.jpg 

おじさんが釣ったオジサンをおじさんが調理しておじさんが食べました。
まさに、類は友を呼ぶ。

ということで、野間池。
また行きたいですね~!

今日は夜釣り

鹿児島は南薩の野間に遠征です。
Y氏と、その釣り仲間でらっしゃるT野師匠。


するるー、フカセビッグゲームスタイルで望みます。
お世話になるのは栄進丸さん。
残念ながらブログなどはありませんが、同じ野間池出船の船のブログをみていると、フエダイも結構あがっているよう。
ただ、クロホシが多いのが気になるところでしょうか。

色々と夜釣り道具も用意していますが、今回はどうなることやら?

おぉ、そういえばあららさんが大型のタマンを揚げられたそうです。すばらしい。
これは負けられませんね。
目指せ60cm以上!

それでは、行ってきます。

2017/07/08 大島 ヤヒョウ ★★☆

ヤヒョウでウヒョー!


ということで、ほぼ背水の陣の夜釣り。
かいゆう丸さんであららさんと出撃してきました。

港について船に荷物を積み込みながら、船長と会話していると・・・
さ~、今日はどんげすっかね。ヤヒョウでも乗ってみる?
なんて、嬉しい一言。乗って良いんですか!?
なんて思わず返してしまいました。

というか・・・
ヤヒョウで釣れなかったら本格的に釣れる気がしない!

名礁ヤヒョウの釣り場あんないはコチラ
※外部サイト:九州釣り場データベース>宮崎県>日南市>大島>鞍崎鼻


過去にも、秋田から釣りのために来ていた友人(かなり年上なのにすいません)と乗った際にシブもあがった大好きな瀬です。

Mさん 
このときはノリがびっしりで、大変スベリやすい状況でした。
そういえば、半年振りにヤヒョウに乗せたとか仰ってましたかね・・・。

ですが、今日は大丈夫。
ノリシーズンは過ぎていますし、全然スベリません。

このときはシブダイにアオノメハタ、ヒラスズキなんて釣れた覚えが・・・
泳がせでとんでもないのにぶち切られたりもしましたね。

さて、そんな思い出に想いではなく竿を馳せます。

高岩側から双子岩側に抜ける潮で、ゆっくり下っています。
撒き餌に反応する魚もちらほら見え、悪くないように思います。

ウキがす~っと沈んだので糸を持って張っていると・・・プリプリっと走ります。
バシっと合わせると、見慣れない顔。

君、だれ?
いそごんべ 
お初にお目にかかりました魚はあららさんが即答。イソゴンベですよと。

えー、、、名前すら知りません。
南方系のカサゴらしいですが、私にはウロコや模様からブダイにしか感じられない。
ヒレはたしかにカサゴですね。

でも、ブダイも似てません?きっとあいのこです。笑

※外部サイト 串本海中公園 ブダイ

続いてお目見えしたのはメガネハギ(雄)。
これもモンガラ1種程度としか認識してませんでした。

メガネハギ 
カワハギと似ているからってカワハギのように上品なアタリで上品な引きではありません。
結構ガツンと持って行きます。凶暴性が違います。


お、あららさんもカゴでいいものを釣り上げたようです。

あららさんアカハタ 
糸が太いので、そうは感じないかもしれませんが、中々の良型です。
目測では35~40cm。

しかし、なかなか続きません。
そうこうしているうちに夜中になります。

KIMG0326.jpg 
そうです、今宵は満月がきれいです。
夜間になると、夜釣りの代表魚があたってきます。

KIMG0329.jpg マツカサ 
彼らは種類が多く同定が難しい魚です。。。
アヤメエビス、イットウダイ、ナミマツカサ、アカマツカサ、、、いろんな憶測が飛びます。
正直、私レベルでは断定はできません。

しかし、彼らと遊んでばかりもいられません。
本命について思案します。
フエダイ(シブダイ)という魚は光を嫌う傾向があるとどのような情報を見ても書いてあるのですが、意外と昼でも釣れる魚です。憶測ですが、パッと照らされる明かりなどに弱いのではないでしょうか。水島でのシブダイの行動を見ていると、物陰からメジナのように食い上がり、反転食いを行う姿を見かけます。

ということは、月明かりに対して物陰になるところを狙うべきなのでは?

仮説を立ててポイントを移動します。
上の方に載せた写真にもありますが、ヤヒョウは大島本島の間に水道があります。
こちらが影になるのではないかと狙いを定めます。

しかし、水道にはサラシが出ているわ、流れは速いわでなかなか大変。
ハリスが太くウキが大きい分、抵抗を受けて浮く力が強いようです。
なかなか仕掛けが沈みません。

ここは北九州の若松運河だ・・・と考えを固め、ハリスに3Bを段打ちにしていきます。
4つほど打ったところで答えが出始めます。小さなアタリを捉えました。

ゴマヒレキントキ ホウセキキントキ 
同じく光を嫌う、夜行性の魚。ホウセキキントキとゴマヒレキントキ。
彼らは目が光ります。それもあってか、宮崎ではキンメと呼ばれています。
これらが数匹つれ、潮が緩んだところで良型のカサゴも追加できました。

潮が緩んできたせいか、夜が深まったせいか、アタリも意識も遠のきました。
あららさんも休憩モードに入ったところで、私も再び釣座を水道からヒラセ方面に戻します。

すこし遠投すると、こんな魚が・・・
オオカマス
おそらくオオカマスでしょうか。
オニカマスとの区別がこれだけでは難しい。
写真の取り方がわるいですが、40cmぐらいある太いものでした。

海の雰囲気が変わってきたなぁと思いながら、色々工夫を重ねます。
当て潮を釣ることになりますが、高岩側にある瀬の横から掛け下がり狙いで流します。

バチンッ!!!
バチバチバチバチバチバチ!!!!!!
ゴンゴンゴンゴンゴンゴン!!
あぁ、ヤツやろ?ヤツやないんけ?やっとこさヤツがきたんちゃうんけ!?

ツッコミを耐えて竿を起こしま・・・強い!重い!!
しかし竿を起こせば7割8割は勝ちだと言い聞かせてクソぢからを出して竿を起こします・・・

ん~~~~あ~~~~ん~~~~あ~~~~
起きた!離れたっ!こっち向いた!!

思いっきり竿を煽って寄せにかかります。
なんとか寄せて月明かりのままタモ入れをします。
シブダイ 
I love you OK?
ふりかえれば 長くつらい道も
おまえだけを支えに釣り続けた
海辺に映える月明かりのように
俺のこの胸に いつもお前が燃えてる~~~~~

うしゃーーー!
やっと釣ったった^w^

スランプ脱出!

よかったです。本当にありがとうございます。
2匹目を追いましたが、この時点で2時ぐらい。
本当に疲れて、私がへばっていたら、、、

あららさんの竿が満月になっちょーやん!
やばか~~~!

タモをもって応援体制に!
これ、シブっすわ、絶対シブっすわ!取って!!!という思い。

私が取込やすいポイントに立っていたので誘導しましたが、取れそうなところまできていたのでそのままやり取りをされるあららさん。
おお、ウキがみえた。これは取れる!!!
さっとタモを出そうと準備しt・・・ふわっ・・・・

あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
無情にも竿先が天を仰ぎます。

この後、私はダウン。あららさんが粘るも、お片付けタイムに。
朝焼けを眺めます。

朝焼け

夏海や
  釣り師どもが
      夢の跡 

朝焼け 
そして、次の夢がまた始まるのです。

高岩瀬付 
私は久しぶりにかいゆう丸さんで写真撮影。
すいません、おもいっきりドヤ顔しました。

ドヤ顔 

決して大漁とはいえないものの、久しぶりのシブに喜びを隠せません。
やはりするるーという釣りは夏が深まってこその釣りだと再認識しました。
これからの季節なのでしょう。
宮崎で年間通してやってみている私だから思うことかもしれません。

ようやく、私の夏が始まった気がした釣行となりました。
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