するる~仕掛け

なんでするするスルルーにハマったのだろうか?

自問してみると、答えはわりと簡単にでました。
ここ宮崎では、青物よりなによりシブダイが釣れることが魅力です。
そんなシブダイですが、基本的には夜釣りで狙いますね。
サンデーアングラーの私にとって、夜釣りの機会を作ることは難しく、昼間にあの魚が狙えることは本当にありがたい。
そしてなにより、クソ暑い真夏に磯に立てる喜び・・・いや、悦び。
マゾとしか思えません。



さて、一般的に言われるするる~仕掛けを検索してみました。

※外部サイト 釣り武士様より引用
・竿 : 磯竿3~5号
・リール : シマノなら6000番、ダイワなら4000番以上のリール
・ライン : 道糸はフロロカーボン8~16号、ハリスも8~20号
・針 : 10~20号(針の上に集魚用のビーズをつけてもヨシ)
・ウキ : ディセッター、天狗ウキ、松岡ウキなどの大型鐶付ウキ

なるほど、なるほど。そんな感じですか。
私も初めた当初は試行錯誤で、結構心細い仕掛けでやっていました。

・竿:2.5号
・リール:バイオマスターSW5000
・ライン:道糸ナイロン10号、ハリス7号~10号
・針:管付きシブダイ18号
・ウキ:メガフリー(松岡ウキみたいなやつです)

結論からいいますと、2.5キロクラスのシブダイまでは獲れます。
3キロ超えのクロホシフエダイが釣れたこともあります。
5キロのヒラスズキも獲れます。

こんな仕掛けをぶち切っていく奴がいるんですよ~~~~~!


まったく、宮崎はなんてところでしょうか。信じられません。
どれだけのポテンシャルを秘めているんでしょうね。

そんな現在のタックルですが・・・

・竿:5号もしくは12号
・リール:バイオマスターSW10000
・ライン:道糸PE5号、ハリス14号~20号
・針:20~24号
・ウキ:キザクラ全層沖縄SP、デッドリーブロウ、ビッグワンタイプ3 など

かなりゴツくなってきました。
正直、この釣りで当たってくる魚は繊細さの欠片もありません。
あらん限りの太仕掛けで、まだみぬ怪物とこれからも戦いたいと思います。
スポンサーサイト

2017/5/22 山口 蓋井島 神棚 ★☆☆

白島に行けない!?

遅めのゴールデンウィークを奇跡的にゲットすることができた私ですが、せっかくなので実家に帰ってきました。
実家に連絡すると、親父が釣りに行きたいとのこと。
白島を予約してくれたみたいで、楽しみにしていました。

ところが前日、あいにく月曜日の平日ということもあって人が集まらずに出港できませんでした。とても残念!


・・・気を取り直して、今度は私が蓋井島の春日丸に掛けてみますが、なんと船長が体調不良でダウン。


え、この感じ、、、やばない!?


と、ドキドキしていましたが、蓋井島は2隻体制。黒潮丸さんに連絡すると、半夜が出るよ~とのこと。
正直、ほっと胸をなでおろします。
黒潮丸




さて、蓋井島。山口県下関市の沖合に浮かぶこの島は人口100名弱で定期便もでています。
この島ではエミューというダチョウの一種が飼育されており、オイルなどが特産品となっています。

そんな大きな島ですが、山陰界隈ではとても有名な島です。
あの平和卓也さんや高橋哲也さんなども訪れたことがあります。

※外部サイトyoutube
ピース ザ・ムービー 蓋井島 前編
ピース ザ・ムービー 蓋井島 後編

さて、平和さんじゃないですが、(ほぼ)梅雨グレの蓋井島。
いや~な予感が漂いますが、9時出船で釣り場へ向かいました。

名礁水島にルアーマンをおろし、カケアガリに一人おろし、次に私達がコールされます。
え、この次にコールされるのって神棚じゃね!?と、興奮していたら本当に神棚ゲット。
下がり気味だったテンションがあがります。
※外部サイト 九州釣り場データベース
神棚 釣り場マップ

と、テンションが上がったのはここまで。
撒き餌を巻くと無数のスズメダイ、ウマヅラ、フグ、イワシなどなど・・・うへぇ・・・
潮もダラダラとキレません。頼みの綱のワレからのサラシもありません。

うーむ、テンションガチ下がりです。

ですが、この程度で心を折ってもしかたありません。事前のテーマを思い出します。
この日のテーマは「半誘導でしっかりとタナをとって狙い通りに釣る」こと。
平和さんが降りたこの島で、TGピースマスターの遠投を使うのはなんかちょっと感動。

エサトリを寄せるための撒き餌を手前に5杯。遠投してカケアガリになっている上の潮筋に1,2杯。
このリズムを作りながら、流していきます。
仕掛けの馴染みを調整して3投目でしょうか・・・ウキがきれいに入ります!

すかさず合わせてゴリ巻きすると、サーフィンして上がってきたのは手のひら木っ端です。

今日はこのサイズの数を釣りながら、足裏を拾っていく感じだろうな・・・と頭をよぎります。

そしてその予感は現実のものとなりました。
状況が劇的に変化することなく、潮はふらふら、途中は当て潮になったりと、、、さんざん釣りにくい状況です。
ですが、コンスタントにあがってくる手のひらと足裏。
神棚クロ2
神棚クロ

途中は親父に釣り方を教えます。
その甲斐あってか、親父が30オーバーを1匹釣り上げてくれたのがとても嬉し・・・いかよ、悔しいですよこんちくしょう!
ですので、写真はありません。笑

いやいや、本当に嬉しかったのですが、悔しいのも本音。

しかしまぁ、大きなクロは全然釣れませんでした。

途中飽きた時はキビナゴで中型のカサゴをゲットしておきました。
ですので、舌のこえているじさま、ばさまも安心です。
トーナメンターではありませんので、どうしようもないときは違うことして違う魚を釣ります。

上物釣り師としてのプライド・・・?ありませんよそんなものは( ・´ー・`)

結果は足裏が12枚(うち、親父の2枚含む)。
反省点としては、クロがダメな状況だったのですから、チヌや真鯛を狙ってみるなどすればよかったです。
この日は1本半までしか入れ込まなかったように思います。
せっかくの神棚だったのにな~・・・。

まだリベンジを誓うのでした。
神棚夕焼け
神棚右
神棚左

スパイクシューズ

買ってしまいました・・・


釣り具メーカーのものはいつも買わなかったんですが、今回はちょっとがんばっちゃいました。

今まで買わなかったのは理由があります。
いつもスパイクのピンから死んでいくのですが、メーカーもそこは弱点として抱えていること。


そんな悩みをガッツリ解消してくれそうなMAZUMEのタングステンピンスパイクシューズ。


見かけたときから私のハートをガッチリ掴んで離しませんでした。
ただ、価格が2万円。私は知らないメーカーだったのですが、知人は知っていました。
いまから使うのが楽しみです。

https://www.mazume.co.jp/product/164

遅めの連休

5月21日から連休がとれまして、北九州へ帰ります。

父親と白島へ行くべく、予約をいれております。

※外部サイト 九州釣り場データベース 福岡>北九州>白島
http://www.q.turi.ne.jp/turiba_DB/point_fukuoka_k_shirashima.html

北九州の磯と言えば白島と言いたくなるぐらい、ものすごく有名な場所です。
収容人数が多いので山口の蓋井島(ピースザ・ムービーで紹介されてましたね)なども有名ですが、実績ではどちらも甲乙つけがたいのではないでしょうか。

※外部サイト youtube ピースザ・ムービー 蓋井島前編・後編
https://www.youtube.com/watch?v=b5KS57SSWpU
https://www.youtube.com/watch?v=XVfsS29Myss

この白島は石油備蓄基地としても有名です。
一般人にはそのほうが有名です。

※外部サイト 白島展示館
http://www.shirashima.co.jp/museum/kichi.html

この男島の近くに女島、カベ島、ローソク岩といった多数のポイントがあります。

白島行きは玄王丸という船が瀬渡しをしてくださっています。
ここの船長、本当にいい人です。釣り人の安全を本当に第一に考えてくださっているのがよく伝わります。
ガテン系なので勢いはありますが、本当に優しいですよ!

なので、船長がお客さんと状況をみて渡す瀬を決めています。原則、お客さんは瀬を選べません。
宮崎は指定することが多いので、この辺のシステムの違いは面白いですね。
そういえば、東北の秋田では瀬変わりをする際に瀬変わり料のようなものを支払うケースもあると聞いたことがあります。
各地域によって全然違うので、色々釣り歩いてみたいものです。

さて、今頃の白島ですが…憧れている釣り師様のブログによると、そろそろメジナが始まったようです。
尾長と口太のいい形が釣れていました。さすがに北九州でするる~をぶちかます勇気はないので、上物で行きます。
メバルはもう終わっちゃったかな。。。宮崎には居ないので、久しぶりに釣りたい魚の1種です。
アジもなかなか宮崎では北九州のように居ないので、アジが釣れまくっても嬉しいかもしれません。

少し早いですが、2年前の6月に獲ったオナガとその時の釣果です。
白島オナガ201406

汚くてすみませんw
白島釣果201406

2017/5/14 串間 鳥島 太郎 ★★☆

猿にあったらどうしよう?

などと不安と期待を感じながら、幸島方面へ行ってきました。

幸島


利用渡船はマリンブルー。石波(いしなみ)漁港より、幸島から鳥島までの一帯へ、人柄の良い船長が渡してくれます。
1番船は6時ごろ、帰りはフリーで電話を入れると迎えに来てくれます。
船自体は大きくありませんので、大人数だとピストンになります。


本日もY氏との釣行で、2名の他利用客と荷物を積み込み出船します。

猿は居るかな?などと眺めていると、次第に幸島から離れていきました。
お、今日は鳥島か。なんて思いながら船を進めていくと、同船者が次郎に降ろされます。
いいなぁなどと思っていると、「太郎いいですよ」とのお言葉で、隣の太郎におろしていただけました。

Y氏は船長のアドバイスを元に次郎側へ底物を。
船長の話ではアラも潮次第じゃ出るし、とのことで否が応にも期待が高まります。


さて、足元にするるー用コマセを撒くと、でるわでるわ・・・オヤビッチャのお祭りです。
普段だとこれに加えて大きな魚影も見えるはずですが、この日は潮の色もくすんだエメラルドグリーン。
嫌な予感はするものの、横瀬方面への下り潮へ乗せていきます。

使用ウキはビッグワンタイプⅢ。沖縄県のサンノリーオリジナルのウキです。
最近ポイントでも購入できるので助かります。
最初はメガフリーを使ってたのですが、単価が高くて・・・。(ビッグワンも高いですけどね!笑)

このウキのいいところは、糸を弾かないカサゴなどの小型根魚系のアタリもきれいにでるところです。
最初の数投は様子を見ながらうまく潮に乗っていくポイントを探ります。

ウキに変化がありました。
ウキがゆっくり入るので、潜り潮かと判断していましたが、回収するとエサがなく、アタリであったと気付かされます。

次も同じようにながすと、同じ所で入っていきます。
今度は合わせをいれます・・・・乗った!
そこそこの型を感じさせる引きですが、竿が5号では楽勝です。

引き味を楽しむ?関係ありません。この釣りは、釣るか逃げられるかです。

上がってきたのは40cmに迫るアカハタです。市場価格で1500円から2000円/キロの高級魚。
目が円マークになりそうです。

あかはた

魚を処理し、同じように流していくと、またまたウキが妙な動きをするので鬼アワセを入れます!





あれ?引っ掛けた?笑

と思って強引に引っ張ると、ふわっと軽くなりますが、重さは残ります。
全然うごかないので魚ではありません。もしくは、ウツボ・・・。

と、あがってきたのは「君かい!」と叫びたくなるような、タコ。笑

たこ

タコの知識なんて全然ありませんので、色々みてみました。
最初はテナガ?とかおもっていたのですが、どうも水タコに見えてきました。
生きていた時は頭にぼつぼつもついてまいsた。

タコですが、ギリシャ方式で絞めました。
磯場に思いっきり、何度も叩きつけます。
スマートな締め方は、タコをヒックリ返して胴をめくり、内臓を取り出すとのことです。
これで美味しいたこ焼きも作れそうです。

さらに続けて流していくと、ウキが根掛かりのような動きをしました。
合わせをいれると軽いのがあがってきます。

鳥島かさご

Y氏にもあたりが来ました。
たまたま私も一緒に見ている場面だったのですが、コツコツとアタリがあった後に引き込みました。
ふわっと上がってきたのはイシガキダイ。


※本人許可済
Y氏のイシガキダイ


この時点で8時過ぎなのですが、ここからはウツボ祭りの開催です。
潮が緩み、底でしか反応がありません。うつぼ、うつぼ、うつぼ、うつぼ、うつぼ。
レアでもなんでもない、普通のうつぼばかりです。
昔、ワニワニパニックというもぐらたたきのようなゲームがありましたが、これがウツボで作れるぐらい釣れました。

潮もドロ潮で気分が滅入りますが、ここでお昼ごはんにします。

ジェットボイル

カップ麺


やはり、磯で食べるカップ麺はおいしいです。
ただでさえ、カップ麺が好きなのになおさらです。


さて昼食後の釣りですが、書くことがありません。
な~~~~~~~~~んにもありません。

結局、17時すぎまでねばりましたが、全然だめです。
途中、オキアミ半角だけ上物もはさみましたが、全くだめです。

全体の釣果です。

本日の釣果


近々、また行くことになるでしょう。
それでは、また。