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2017/07/08 大島 ヤヒョウ ★★☆

ヤヒョウでウヒョー!


ということで、ほぼ背水の陣の夜釣り。
かいゆう丸さんであららさんと出撃してきました。

港について船に荷物を積み込みながら、船長と会話していると・・・
さ~、今日はどんげすっかね。ヤヒョウでも乗ってみる?
なんて、嬉しい一言。乗って良いんですか!?
なんて思わず返してしまいました。

というか・・・
ヤヒョウで釣れなかったら本格的に釣れる気がしない!

名礁ヤヒョウの釣り場あんないはコチラ
※外部サイト:九州釣り場データベース>宮崎県>日南市>大島>鞍崎鼻


過去にも、秋田から釣りのために来ていた友人(かなり年上なのにすいません)と乗った際にシブもあがった大好きな瀬です。

Mさん 
このときはノリがびっしりで、大変スベリやすい状況でした。
そういえば、半年振りにヤヒョウに乗せたとか仰ってましたかね・・・。

ですが、今日は大丈夫。
ノリシーズンは過ぎていますし、全然スベリません。

このときはシブダイにアオノメハタ、ヒラスズキなんて釣れた覚えが・・・
泳がせでとんでもないのにぶち切られたりもしましたね。

さて、そんな思い出に想いではなく竿を馳せます。

高岩側から双子岩側に抜ける潮で、ゆっくり下っています。
撒き餌に反応する魚もちらほら見え、悪くないように思います。

ウキがす~っと沈んだので糸を持って張っていると・・・プリプリっと走ります。
バシっと合わせると、見慣れない顔。

君、だれ?
いそごんべ 
お初にお目にかかりました魚はあららさんが即答。イソゴンベですよと。

えー、、、名前すら知りません。
南方系のカサゴらしいですが、私にはウロコや模様からブダイにしか感じられない。
ヒレはたしかにカサゴですね。

でも、ブダイも似てません?きっとあいのこです。笑

※外部サイト 串本海中公園 ブダイ

続いてお目見えしたのはメガネハギ(雄)。
これもモンガラ1種程度としか認識してませんでした。

メガネハギ 
カワハギと似ているからってカワハギのように上品なアタリで上品な引きではありません。
結構ガツンと持って行きます。凶暴性が違います。


お、あららさんもカゴでいいものを釣り上げたようです。

あららさんアカハタ 
糸が太いので、そうは感じないかもしれませんが、中々の良型です。
目測では35~40cm。

しかし、なかなか続きません。
そうこうしているうちに夜中になります。

KIMG0326.jpg 
そうです、今宵は満月がきれいです。
夜間になると、夜釣りの代表魚があたってきます。

KIMG0329.jpg マツカサ 
彼らは種類が多く同定が難しい魚です。。。
アヤメエビス、イットウダイ、ナミマツカサ、アカマツカサ、、、いろんな憶測が飛びます。
正直、私レベルでは断定はできません。

しかし、彼らと遊んでばかりもいられません。
本命について思案します。
フエダイ(シブダイ)という魚は光を嫌う傾向があるとどのような情報を見ても書いてあるのですが、意外と昼でも釣れる魚です。憶測ですが、パッと照らされる明かりなどに弱いのではないでしょうか。水島でのシブダイの行動を見ていると、物陰からメジナのように食い上がり、反転食いを行う姿を見かけます。

ということは、月明かりに対して物陰になるところを狙うべきなのでは?

仮説を立ててポイントを移動します。
上の方に載せた写真にもありますが、ヤヒョウは大島本島の間に水道があります。
こちらが影になるのではないかと狙いを定めます。

しかし、水道にはサラシが出ているわ、流れは速いわでなかなか大変。
ハリスが太くウキが大きい分、抵抗を受けて浮く力が強いようです。
なかなか仕掛けが沈みません。

ここは北九州の若松運河だ・・・と考えを固め、ハリスに3Bを段打ちにしていきます。
4つほど打ったところで答えが出始めます。小さなアタリを捉えました。

ゴマヒレキントキ ホウセキキントキ 
同じく光を嫌う、夜行性の魚。ホウセキキントキとゴマヒレキントキ。
彼らは目が光ります。それもあってか、宮崎ではキンメと呼ばれています。
これらが数匹つれ、潮が緩んだところで良型のカサゴも追加できました。

潮が緩んできたせいか、夜が深まったせいか、アタリも意識も遠のきました。
あららさんも休憩モードに入ったところで、私も再び釣座を水道からヒラセ方面に戻します。

すこし遠投すると、こんな魚が・・・
オオカマス
おそらくオオカマスでしょうか。
オニカマスとの区別がこれだけでは難しい。
写真の取り方がわるいですが、40cmぐらいある太いものでした。

海の雰囲気が変わってきたなぁと思いながら、色々工夫を重ねます。
当て潮を釣ることになりますが、高岩側にある瀬の横から掛け下がり狙いで流します。

バチンッ!!!
バチバチバチバチバチバチ!!!!!!
ゴンゴンゴンゴンゴンゴン!!
あぁ、ヤツやろ?ヤツやないんけ?やっとこさヤツがきたんちゃうんけ!?

ツッコミを耐えて竿を起こしま・・・強い!重い!!
しかし竿を起こせば7割8割は勝ちだと言い聞かせてクソぢからを出して竿を起こします・・・

ん~~~~あ~~~~ん~~~~あ~~~~
起きた!離れたっ!こっち向いた!!

思いっきり竿を煽って寄せにかかります。
なんとか寄せて月明かりのままタモ入れをします。
シブダイ 
I love you OK?
ふりかえれば 長くつらい道も
おまえだけを支えに釣り続けた
海辺に映える月明かりのように
俺のこの胸に いつもお前が燃えてる~~~~~

うしゃーーー!
やっと釣ったった^w^

スランプ脱出!

よかったです。本当にありがとうございます。
2匹目を追いましたが、この時点で2時ぐらい。
本当に疲れて、私がへばっていたら、、、

あららさんの竿が満月になっちょーやん!
やばか~~~!

タモをもって応援体制に!
これ、シブっすわ、絶対シブっすわ!取って!!!という思い。

私が取込やすいポイントに立っていたので誘導しましたが、取れそうなところまできていたのでそのままやり取りをされるあららさん。
おお、ウキがみえた。これは取れる!!!
さっとタモを出そうと準備しt・・・ふわっ・・・・

あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
無情にも竿先が天を仰ぎます。

この後、私はダウン。あららさんが粘るも、お片付けタイムに。
朝焼けを眺めます。

朝焼け

夏海や
  釣り師どもが
      夢の跡 

朝焼け 
そして、次の夢がまた始まるのです。

高岩瀬付 
私は久しぶりにかいゆう丸さんで写真撮影。
すいません、おもいっきりドヤ顔しました。

ドヤ顔 

決して大漁とはいえないものの、久しぶりのシブに喜びを隠せません。
やはりするるーという釣りは夏が深まってこその釣りだと再認識しました。
これからの季節なのでしょう。
宮崎で年間通してやってみている私だから思うことかもしれません。

ようやく、私の夏が始まった気がした釣行となりました。
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