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2017/07/16 野間 赤瀬 ★★☆

類は友を呼ぶ

このような言葉がありますが、強く実感した釣行となりました。

今回の釣行は7/15の夕方から7/16の昼までという、20時間に及ぶ釣行です。
私も大概釣りバカだと思うのですが・・・このようなプランに3人も集まりました。

いやぁ・・・類は友を呼んでますねェ。

メンバーはブログにも何度か登場しているY氏、そのお師匠様のT氏、私の3名。
真夏の磯に遠征です。

遠征先は野間池。

午前11時に集合し、お昼ごはん休憩を含めて現地到着が午後3時過ぎとなり、約4時間を要しています。

お世話になった渡船は第三栄進丸さん。
T師匠が旧知の仲で、ずいぶんと良くしていただきました。
KIMG0397_20170719182820189.jpg

 上礁したのは赤瀬という瀬。当然、初めての瀬です。

段々と近づいて・・・・
KIMG0400.jpg 

沖からの写真。正面が赤瀬。地図の通り、正面の離れと島の間には水道があります。
KIMG0402.jpg 
瀬を背に左手
KIMG0403.jpg 
瀬を背に右手
KIMG0404.jpg 

ロケーションは最高。気分は離島です。
ちなみに、甑島もここからシルエットが見えます。

上礁してからは3人とも思い思いの釣りを始め・・・られません。
暑い、暑い、暑い!暑すぎる!
T師匠も思わず、「殺される!」と洩らほど。
この日は本当に暑く、鹿児島市内で35度の予報。しかも、無風・・・

そうは言いながら、一息ついて釣りを始めます。
Y氏は底物、T師匠はカゴ、私はするる~と、統一性がありません(笑)

生粋の上物師、トーナメンターはこんなときでもメジナ狙いを貫くストイックさをもっているのでしょうが、我々にそんなものはありません。
釣れればええんです。(釣れないこと多いですけどw)

さて、潮ですが・・・すごい勢いで下っています。
宮崎では基本、沖を見ながらだと左から右に流れるのが下りなのですが、ここは東シナ海。
右から左に下り潮が走っています。

瀬を背に左手の写真がありますが、これは最初に構えた釣座からの景色です。
この位置では、下り潮が背中から正面の瀬(ネヤ)に流れていきます。

一般的なするる~仕掛けでガンガン流して行きます。
100mぐらいで、ネヤに到着してしまうのですが、その間を攻めます。
攻めます。
攻めます・・・。

あれ?意外と反応がない。餌も取られない。
なんだこれは!?と焦ります。
結局、この場を諦め、反対側に回ります。

 ※今だからわかること
  流れが早くてタナまで落ちていなかった。
  翌朝はリベンジに成功しています。

瀬を瀬に右手の写真の通り、入り組んでいます。
しかし、ところどころに深い溝があり、面白そうな地形。

こういうところではアイツがいるに違いない・・・
完全に当て潮で、流しながらリールに糸を巻き取り、無理やり張りを作って釣ってみます。

そうえばこの釣座で釣りをしていて違和感をおぼえます。
「ウキが沈むのが少し速いんでない・・・?」
重りは付けていませんし、いつもの仕掛けですし。
ひょっとしたら、連日の雨で塩分濃度が薄くなっているのかもしれません。
もしくは、太平洋側と東シナ海側ではすこし平均の塩分濃度が違うのかもしれません。
宮崎は黒潮の影響を受けると、思いっきり塩分濃度が高くなるのでは???
などと、考えていると・・・

コ、コココココン・・・

お、かわいいアタリですがバシっと合わせます。
KIMG0407.jpg KIMG0406.jpg 
そうそう、彼らです。こういうところには居るんですよね。
2匹ほどゲットしました。大きさはいずれも30cm程度までの中型。いい感じです。

こんな感じで過ごしていると、綺麗な夕日が。
KIMG0408.jpg 
ん・・・?
沖に夕日が沈む・・・?
という部分に違和感を感じるようになると、宮崎にも慣れたなぁと実感します。

KIMG0417_201707191828366f4.jpg 
夜が来てしまいました。流石にキレイに撮れませんでしたが、半月がでています。
夜になるとモンスターエンカウント率が高くなる。だから城の上部2マスを歩けば・・・
大物への期待が高まります。

ここでY氏。
夜釣りは底物ではなくするるーをやっていました。
ほぼ真下をミャク釣り感覚で攻めていたのが印象的です。
KIMG0414_201707191828333c6.jpg 
でっけ~~~オジサンw
大事なところが手で隠れて見えない写真でごめんなさい。
これはホウライヒメジです。
Y氏はこの後も色が薄く、側線にそって筋が走っているオジサンを釣り上げます。
写真がなくてすいません。オオスジヒメジです。

一方の私・・・
夜は水道側で流しますが、流れはとどまるところを知りません。
ガンガンに流れていきます。少なくとも大淀川の下流域よりは流れが速い状況。
昼間ゴロタを確認していた位置にあうように投入していきます。

しかしアタリがなかなか出ません。
重りをどんどん追加していきます。3Bの重りが4つほどついています。
それでもあたりがありません。チモトに発光玉を追加します。
もしこの発光玉を買われる際はソフトタイプをおすすめします。
理由は後付けできるからです。
管付きのカンを通す際には少し往生しますが、なんとかなります。

いれこんでいくと、パラパラパラパラ・・・
お、アタリです。
KIMG0410.jpg 
君かーい!
カマスちゃんです。ものすごく太いです。
はっきりしない写真で申し訳ないですが、恐らくオニカマス。
カマスもあまり身近ではなかったので、なかなか種類が同定できません。
特にオニカマスとオオカマスなんて・・・

しかし、こうも流れが早すぎては釣りになりません。
ゆるい所をもとめていきます。
(この安易な妥協はだめだったとあとで反省しています。)

ここでT師匠がタモ!と叫んでいます。

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

KIMG0416.jpg 
ド本命のフエダイ。本シブ!
見れば見るほど腹パンで美味しそうな魚体。
ネヤ側に流していくと、その途中で当たってきたとのこと。
さすが師匠ですね。経験が違います。※T師匠はこの後も良型のイサキ、メジナを追加されました。

一同テンションと気合が高まります。

が、しかし!
この後はぱったりとアタリが消えてしまいます。

なんやかんやしながら、ついに明けてしまいます。
KIMG0420_20170719182839f8d.jpg 
朝のいい時間帯はすいません、写真もとらずに夢中に攻めてました。

色々移動してみたのですが、やはり水道がポイントである気がして攻めます。
よく考えたら、重りはガンガン追加していましたが・・・反省してみます。
根掛かりするほど攻めたのか・・・?否、そこまでは攻めていない。

ということで、重りをもっと追加して攻めます。根がかるなら根がかってしまえ!

流れで糸が走っていきます。
それよりもひときわ速くバラバラバラバラっと出ていきました!
KIMG0419.jpg 
うほっ
大きめのホウライヒメジ。
ホウライヒメジとオキナヒメジはよく似ています。
ホウライヒメジは尾びれの黒点が側線を超えるのが特徴です。

ここからオジサンラッシュで、3枚追加しました。
ホウライヒメジ2枚、ウミヒゴイ1枚です。写真なくてすいません。

そして、最後の場所移動で瀬を背に左手を再び攻めます。
ネヤに向かって流れるところ。
夜の反省を活かし、ガンガンに沈めていきます。

ガツン!

ときてくれました。最初のトルクはすごかったですが、比較的ラクに上がってきます。
KIMG0421.jpg 
やっぱりおるやんけ~~~!
クロホシフエダイです。ド本命ではないものの、これも美味しい魚。
こいつは30~35cm程度ながらも、チヌやメジナとは比べ物にならないほど引きます。
不思議ですね。

同じように攻めていくと、もうちょっと強い引き!
こいつも最初のツッコミが速い・・・
KIMG0422.jpg 
んがっ!っと強引にあげたのは同じくクロホシフエダイ
この個体はタモ枠との遠近法で先程と同じ程度にみえますが、もっと大きいです。
40cmを超す個体でした。

こいつを最後に惜しみながらも竿をたたみます。

でもね、もう限界ですよ~。
これ以上居たら、ころされる!


名残惜しくも瀬を後にします。
KIMG0423.jpg 
帰りの道中から撮った瀬の遠景。
KIMG0429.jpg 
そして、疲れきった体を温泉で休めます。
KIMG0430.jpg 
これがまた、最高なんです。アビバビバビバビバ


次の日、魚を料理していただきました。


船長からいただいたハガツオとアカハタ
KIMG0432.jpg 
オジサンの煮付け
KIMG0433.jpg 

おじさんが釣ったオジサンをおじさんが調理しておじさんが食べました。
まさに、類は友を呼ぶ。

ということで、野間池。
また行きたいですね~!

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